みなさん、お久しぶりです。ホンット、久しぶりです^^
近頃では、自分の愛本ぶりも狂ったほどになりました。もう中毒に近い状況です。
危ない危ない
ということで今日も、本の紹介を書きます^^
今日紹介するのは
「アヒルと鴨のコインロッカー」
星:★★★★★
2006年12月22日 創元推理文庫(680円) 著者:伊坂幸太郎
伊坂ワールドが全開のこの作品。
伊坂さんらしいリズムのいい会話と最後に
アッと言わされる伏線。
最高の作品です。伊坂さんの作品の中でも自分の中でトップの座を占める一冊です!!
大学入学のために仙台に引っ越してきた椎名を待ち構えていたのは、シッポサキマルマリと、自称、川崎と名乗る悪魔みたいな青年。
琴美、ドルジ、川崎、麗子の物語に飛び入り参加した椎名の目線から見た書き方と、過去の琴美から見た書き方が絶妙にリンクしているのが、思わず面白いと言ってしまう要素。
最後の最後で、悪魔の正体が判明。
果たして、椎名の運命は、そして、過去に何があったのか・・・
読んでいて、笑えながらも、切なくなってしまうような物語です。
最後の最後には普通は読書で涙を流さない自分が自然と泣いていました。
ぜひ、読んでみてください。